料金はいくらですか?
1送信あたり¥50,000(税別)となります。(弁護士の公式SNSアカウントからの送信・文書作成費用込み)
送信後、削除に応じない場合、開示請求に移行することが可能です。その場合の料金はご相談ください。
DMを送るだけで削除に応じてくれるのですか?
弁護士の公式SNSアカウントから送ることで、多くの場合はすぐに削除されます。
通常の開示請求と比較して「ロイヤーダイレクト」は何が違うのですか?
通常の開示請求では、弁護士を通して、プロバイダーに投稿者のIPの開示請求を行った後、プロバイダーに住所の紹介をする必要があります。
費用も十数万円〜、期間も半年〜1年近くかかります。
対して、ロイヤーダイレクトでは、投稿者のアカウントさえわかれば、弁護士の公式SNSアカウントから直接削除依頼を投稿者に送信するため、相手が応じれば即日で削除が可能です。
また、手順としても文書の作成と送信作業のみですので、費用も抑えられます。
どのプラットフォーム(SNS)でも対応してくれますか?
ダイレクトメッセージ機能が利用できるSNSでしたら、全て対応可能です。
対応してくれる弁護士の名前を教えてください。
お問い合わせ後、担当弁護士・弁護士事務所名にお繋ぎいたします。
ロイヤーダイレクトは非弁提携になりませんか?
ロイヤーダイレクトでは、個別の案件に関与しておりません。お客様からのお問い合わせ後は、弁護士と直接やりとり・契約していただく形となります。
(弁護士から個別の紹介・成約報酬を受け取っておりません)
そのため、非弁提携にはなりません。
削除要求に応じてくれない場合、どうなりますか?
削除要求が拒否された場合、次のステップとして、投稿者の個人情報の開示請求を行い、その後必要に応じて訴訟を提起することが可能です。
法的手続きを通じて、さらに強力な対応が取れるようサポートいたします。
誹謗中傷以外に、乗っ取り・セクストーションにも対応できますか?
はい。
相手方のSNSアカウントがわかればどのようなジャンルでも対応可能です。